出会い系サイトでよく目にするのが「デート商法」なるものです。
サイトに会員登録完了、そして相手女性とメールのやり取りの結果、やっと待ち合わせにこぎつけたとします。このデート商法は、実際に可愛い子が待ち合わせた場所に来るのです。
「出会い系サイトって最高だ!やって良かった!」と殆どの男性は、この時舞い上がってしまうでしょう。しかし、それこそが「罠」なのです。
「行くところがあるの、付き合ってくれる?」の言葉に乗せられて行くと、そこはブランド品や貴金属を扱っているショップで「わたし、これ欲しいな~買ってくれる?」などとせがまれるのです。
当然、お店の店員もグルなわけで、「とってもお似合いですよ~、買ってあげれば~」とか「さりげなく、こういうプレゼントをできる男は、なかなか居ないね」なんて言いくるめるのが、買わせる為の戦略です。
「そんなお金持ってないです」なんて言っても無駄です。当然「買いません」ときっぱり言ってしまえば、そこで話は終わります。買わない奴には一切力を入れない方針な訳ですね。
出会い系サイトで、サクラやグルでない純粋な会員女性とメールのやり取りが出来るだけでも珍しい事なのです。本人は頑張って、実際に会えるところまでやっとこぎつけたのに、こんな結末だなんて最悪ですよね。
「相手と会う約束までしても、浮かれることなく注意する」事が必要なのです。「可愛い女性に出会う為には、出会い系サイトの会員になればいいんだ」と考える人もいるでしょう。
しかし、誰が見ても「可愛い」と思うような女性なら簡単に彼氏が出来るのが現実の世の中ですよ。そんな女性が、自らサイトに登録して男性を探す様な事はまずあり得ないですよね。
それゆえに、「出会い系は最高だ!」と思わせるような美女が待ち合わせに現れたら、本当に疑ってかかるべきです。
人に対して、警戒心を持たなくてはいけないなんて、とてもやるせない事ですが、現実に「デート商法」みたいな事が起きているとなると、やむを得ない事でしょう。
数万円位の損失ならば「いい勉強をした」と言い聞かせれば何とか収まるでしょうが、数十万単位になったら「ただ事ではない」ですよね。実際に相手を見て解かるままで、注意はしなければならないのです。